総務省後援のASPIC IoT・AI・クラウドアワード2019 ASP・SaaS部門 グランプリ製品 安否確認システムの安否コールは、総務省などの後援を受け、特定非営利活動法人ASP・SaaS・IoTクラウド コンソーシアム(会長:河合輝欣、以下ASPIC)が開催した「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2019」の「ASP・SaaS部門 社会業界特化系分野」においてグランプリを受賞した製品です。 | ![]() |
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IDもパスワードもメールアドレス※も不要で登録ができる安否確認システムは安否コールだけです。 ほかのメーカーの安否確認システムで良くある話ですが、安否確認システムの登録時に「迷惑メールフィルタに引っかかって登録がうまくできない・・・」など登録自体で大変苦労して手間がかかるなどの声を耳にします。また、回答するタイミングで「パスワードを忘れてしまったので教えて欲しい」と管理者に訓練のたびに大勢の社員から問合せが来て疲弊してしまうなどの声も聞くことが多いです。 安否コールでは端末認証という技術を使って最初の登録時に一度だけ「端末認証」ボタンを押すことで、端末とサーバが紐付きます。それによって次回以降にその端末からログイン不要で回答する事ができます。 セキュリティ的にもなりすまし防止などの観点から銀行などのシステムでも利用されることが増えています。特に社員数の多い組織では、なるべく登録時の手間と回答率の向上に向けて快適なサービスを選んで頂くことをオススメします。 ※メールアドレス不要のサービスはアプリ限定となります。 | ![]() |
国内で自然災害が発生すると、他メーカーの安否確認システムを利用している上場企業や大規模病院などをはじめ多くの問合せを頂くことが増えはじめました。数ある安否確認システムの中でも上場企業や大規模病院など1000社以上のお客さまに選んで頂いております。防災先進県静岡でもトップシェアの実績で、その安心と信頼を頂きながらお客さまを増やしてきました。無料のトライアルで他のサービスと比較して頂き使いやすさなどを是非体感してください。 | ![]() |
安否コールのクラウドサーバは、お客さまに安心で安全な環境でご利用頂けるために世界トップレベルの堅牢なセキュリティを誇るプラットフォームで管理・運用を行い盤石な体制を整えています。 海外のメインリージョンをはじめとして国内の3箇所で運用され、そのプラットフォームはネットバンキングなどでも採用されているものと同じセキュリティレベルを維持しています。 企業にとって社員情報のセキュリティは生命線ともいえます。常に安全に、安定して稼働し続けることは企業の事業継続にとっても最重要課題です。また、ISMSとPマークの2つの認定事業者としてそのポリシーに則り、全社員が徹底して開発やデータ管理を行っておりますので安心してサービスをご利用頂ける環境を用意しています。 | ![]() ![]() |
安否確認システムでもさまざまなメーカーがアプリの提供をはじめました。 しかしながらプッシュ通知だけしか機能が無かったり、管理者向けの機能が無かったり【アプリ】の有無だけを売りにするメーカーも少なくありません。 安否コールでは有事に備えて手軽に利用できるアプリの開発に力を入れてきました。そのため自然災害の時にユーザはもちろんのこと、管理者もアプリで全てのことが出来るように開発されていますので導入後に実はアプリはここまでしか使えないなどがっかりするようなことはありません。 アプリの使いやすさについても是非無料トライアルでお試しください。 | ![]() |
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