安否確認Magは安否確認システムを通じて、災害時の快適なコミュニケーションを目指す企業・団体向け公式メディアです。

導入費用がお得な「安否コール×SmartHR連携キャンペーン」実施中!

導入費用がお得な「安否コール×SmartHR連携キャンペーン」実施中!

2024/09/12(2024/09/19). SmartHR人事労務安否コール安否確認システム

0
導入費用がお得な「安否コール×SmartHR連携キャンペーン」実施中!


安否確認システム「安否コール」とクラウド人事労務ソフト「SmartHR(スマートエイチアール)」の連携を記念して、2024年9月9日(月)から10月31日(木)までの期間限定で、新規導入をご検討の企業様に導入費用がお得なキャンペーンを開催中です!

SmartHR連携データについて

特典内容

・特典1:初期費用半額でご提供(105,000円 ⇒ 52,500円)

・特典2:プロeditionをビジネスeditionと同価格でご提供
 ※1 参考価格(定価)
  100名プラン:360,000円 ⇒ 258,000円
  300名プラン:624,000円 ⇒ 402,000円
  500名プラン:888,000円 ⇒ 546,000円
 1,000名プラン:1,548,000円 ⇒ 906,000円

・特典3:初期マスタ連携の設定費用※が無料 or クラウドチケット10万円分(レクチャー/hr × 2回分相当)
 ※2 設定費用の参考金額:プロeditionの場合105,000円が無料となります。
 ※特典3については、3社または10月末日までとなります。


適用条件

・SmartHR導入済みの企業様

・導入後2ヶ月以内にインタビュー(安否コールサイトへの掲載)

*2024年10月末日までに契約締結で特典1.2.3すべて適用

*2024年12月末日までの契約締結で特典1.2のみ適用



貴社に合ったプランを確認料金プランはこちら まずはお試しください無料トライアルお申込

 

index

安否確認システム「安否コール」と「SmartHR」の連携概要

「SmartHR」に登録されている従業員情報を数クリックの簡単操作で安否確認システム「安否コール」へ取り込むことが可能です。これにより従業員情報のメンテナンスがシームレスとなり、管理者の業務の時間短縮や業務負荷を減らすだけでなく⼊⼒ミスも軽減します。

SmartHR連携フロー

<連携の3つの特徴>

  1. 多様性を尊重した運用! 登録したビジネスネーム制度に対応できます。
  2. APIエラー時に社員番号を合わせて表示! 膨⼤なメンテナンスを容易にします。
  3. 個人メールアドレス(ログイン通知用メールアドレス)を連携!

 

 

2024年4月25日 アップデート情報

グループ会社やホールディングスでのご導入でも便利なグループ情報連携が可能なver7.7.2をリリース!

  • SmartHR連携時にグループ情報連携の追加、および、ユーザ情報とグループ情報の差し替えから差分更新に変更いたします。
  • 差分更新により、安否コールのみで管理されているユーザ情報とグループ情報はそのままご利用いただけるようになります。

 

貴社に合ったプランを確認料金プランはこちら まずはお試しください無料トライアルお申込

 

安否確認システム「安否コール」について

UXデザインNo.1を⽬指す「従業員」や「家族」の災害時の安否確認システムです。

安否確認システムの操作性・信頼性・安定性の観点から【性能】【機能】を細かく分析し、はじめての⽅でもわかりやすい画⾯デザインと使いやすい顧客体験を追求しながらも、情報セキュリティやプライバシー保護の徹底を⼤前提でご提供しています。お客さまの声を反映し、きめ細やかなバージョンアップで上場企業や⼤⼿企業、⼤規模病院など数多くのユーザに圧倒的に⽀持されています。

強みはGoogleなどをはじめとしたビッグ・テックが本格導入する(※1)パスワードが不要の【パスワードレス認証】と、2022年には世界市場規模500億ドル(※2)を突破し、国内の販売数だけでも390万台(※3)と急速に普及するスマートウォッチなどのIoTに連携する【IoTコネクト】の技術で企業の健康経営やDXを推進します。豊富で快適な機能とシンプルで使いやすい操作性で、もしもの時、BCPの初動を確実にサポートします。 総務省後援のASPIC(ASP・SaaS・IoT・AI・クラウド産業協会)アワード2019のASP・SaaS部⾨でもNo.1に輝いたグランプリ製品です。また、2020年10⽉には、ユーザ⽬線でのUXデザインに対する姿勢が⾼く評価され、グッドデザインアワード2020を受賞しました。

また、地震や台⾵などの緊急時だけではなく、新型コロナウイルス対策における⼀⻫連絡など、⽇常的なコミュニケーションツールとしても多くの企業・団体で活⽤されています。

 

(※1)2023年 時価総額に基づく世界最大企業 2023-05 | wired.jp出典
(※2)世界のスマートウォッチ市場規模の調査と予測 2023-06-05|Report Ocean 出典
(※3)スマートウォッチの国内販売台数の推移・予測 2023-05|MM総研出典

 

安否確認システム「安否コール」【公式】サイト
https://www.anpi-system.net/

 

貴社に合ったプランを確認料金プランはこちら まずはお試しください無料トライアルお申込

 

クラウド人事労務ソフト「SmartHR」について

 「SmartHR」は、労務管理クラウド5年連続シェアNo.1(※)のクラウド人事労務ソフトです。

 雇用契約や入社手続き、年末調整などの多様な労務手続きをペーパーレス化し、データとして蓄積。さらに、「SmartHR」に溜まった従業員データを活用した「人事評価」「従業員サーベイ」「配置シミュレーション」「スキル管理」などのタレントマネジメント機能により、組織の活性化や組織変革を推進し生産性向上を支援しています。アプリストアサービス「SmartHR Plus 」は勤怠情報や給与情報などのサービスと連携できるアプリケーションを展開し、個社ごとのカスタマイズ性を高め、正確性や安全性の高いデータ連携を実現しています。

 「SmartHR」は、企業の生産性向上を後押しし、すべての人が働きやすい環境づくりに貢献します。

※ デロイト トーマツ ミック経済研究所「HRTechクラウド市場の実態と展望 2022年度版」労務管理クラウド市場・出荷金額(2022年度見込)
https://mic-r.co.jp/mr/02640/

「SmartHR」サービスサイト
https://smarthr.jp

SmartHR  Plus  「安否コール」詳細
https://www.smarthr.plus/apps/anpi-system

株式会社アドテクニカについて

 株式会社アドテクニカは、防災先進県静岡で1977年に創業。「世界中のコミュニケーションをクラウドで最適に」することをミッションとして掲げ、法人向けのデジタルコミュニケーションおよびデジタルマーケティング領域のクラウドサービスの開発提供を行っています。

 BCPプラットフォームの安否確認システム「安否コール」をはじめ、CMSツール「フリーコード」、次世代型の通販プラットフォーム「クロスコマースゲイト」、顧客管理 MAP「eMAPロケーション」などを主軸とし、上場企業など2000社以上の法人にDX推進としてクラウドSaaS製品を導入するソリューションを強みとしています。

これからも”人と人とのコミュニケーションをデザインする”ためのテクノロジーを通じて、安心安全で快適な『心地良い』ソリューションを提供して参ります。

 

<会社概要>

代表取締役社⻑:下村 聡

事業内容:DX プラットフォームのSaaS 開発提供

設⽴:1982年4⽉5⽇

資本⾦:1,000万円

本社:〒422-8041 静岡県静岡市駿河区中⽥2丁⽬4-40

企業URL:https://www.adtechnica.co.jp

≪ISMS  ISO/IEC27001  JISQ27001≫認定事業者(認定番号IA165279)
≪プライバシーマーク   JISQ15001≫取得事業者(登録番号10824463(02))
≪ASP・SaaSの安全・信頼性に係る情報開⽰認定制度≫  認定事業者(認定番号0239-2004)

CMSプラットフォーム「フリーコード」

安否確認システム「安否コール」

次世代型の通販プラットフォーム「クロスコマースゲイト」

顧客管理MAP「eMAPロケーション」

株式会社SmartHRについて

代表取締役CEO:芹澤 雅人

事業内容:クラウド人事労務ソフト「SmartHR」の企画・開発・運営・販売

設立:2013年1月23日

資本金:9,990万円

本社:東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー

企業URL:​https://smarthr.co.jp/

運営会社 株式会社アドテクニカ

「世界中のコミュニケーションをクラウドで最適に」することをミッションとして掲げ、2000社以上の法人向けのデジタルコミュニケーションとデジタルマーケティング領域のクラウドサービスの開発提供を行う防災先進県静岡の企業。1977年創業後、インターネット黎明期の1998年にドメイン取得し中堅大手企業向けにインターネットビジネスを拡大。”人と人とのコミュニケーションをデザインする”ためのテクノロジーを通じて、安心安全で快適な『心地良い』ソリューションを提供している。

事業内容
デジタルマーケティング支援
デジタルコミュニケーションプラットフォーム開発提供
認定資格
ISMS ISO/IEC27001 JISQ27001認定事業者(認定番号IA165279)
プライバシーマーク JISQ15001取得事業者(登録番号10824463(02))
ASP・SaaSの安全・信頼性に係る情報開示認定事業者(認定番号0239-2004)