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「安否コール」がOBCの給与計算システム「給与奉行クラウド」とのAPIコネクトサービスを提供開始

「安否コール」がOBCの給与計算システム「給与奉行クラウド」とのAPIコネクトサービスを提供開始

2020/10/01. APIコネクトサービスOBC安否コール安否確認安否確認システム株式会社オービックビジネスコンサルタント給与奉行クラウド

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「安否コール」がOBCの給与計算システム「給与奉行クラウド」とのAPIコネクトサービスを提供開始


2020年10月1日、株式会社アドテクニカ(本社:静岡県静岡市、代表取締役社長:下村 聡)が運営する次世代型安否確認システム「安否コール」は、株式会社オービックビジネスコンサルタント(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:和田 成史)が運営するクラウド給与計算システム「給与奉行クラウド」とのAPI連携機能をリリースしました。

 

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安否確認システム「安否コール」と「給与奉行クラウド」の連携概要

社員情報や組織情報のメンテナンスは、担当者にとって負荷が大きく、煩雑で大変でした。
API連携機能により、「給与奉行クラウド」に登録されている社員情報を自動的に安否確認システム「安否コール」へ同期することが可能になりました。
API連携によりメンテナンス負荷の軽減、情報の一元化が可能となり、業務の効率化を図ることができます。

<社員情報・組織情報のメンテナンスが効率的に>

  1. 社員情報の登録・更新・削除作業がなくなります。
  2. 組織情報の更新・削除作業がなくなります。

 

クラウド給与計算システム「給与奉行クラウド」について

「給与奉行クラウド」は、株式会社オービックビジネスコンサルタント(OBC)が提供しているクラウドベースの給与計算システムです。導入企業数は5,000社以上、利用者数は120万人以上に達し、その正確性と効率性により、多くの企業に支持されています。

主な機能として、給与処理、賞与処理、明細書配布・振込、社会保険・労働保険の対応、年末調整、マイナンバー管理、管理帳票の作成、API連携などがあり、給与業務のデジタル化と業務時間の大幅な削減が実現されます。
デジタル化による業務効率の向上が大きな特徴で、給与計算から社会保険、年末調整までを一貫してサポート。ペーパーレス化により、明細配布や社会保険申請のコスト削減も実現します。
常に最新の保険料率や税率に自動更新され、企業ごとの複雑な給与体系にも対応し、給与計算結果のチェックや検算も効率的に行えるため、給与担当者の負担を軽減します。

「給与奉行クラウド」は、企業の給与業務を効率化し、安全かつ正確な給与計算をサポートする、非常に優れたクラウド給与計算システムです。導入によって業務の大幅な効率化とコスト削減を実現し、企業の成長を支援します。

「給与奉行クラウド」サービスサイト
https://www.obc.co.jp/bugyo-cloud/kyuyo

株式会社オービックビジネスコンサルタントについて

代表取締役社長:和田 成史

事業内容:企業業務(会計・人事・給与等の基幹業務や、それに係る周辺業務)に関するソリューションテクノロジーの開発メーカーとして、パートナー企業を通して、お客様の業務効率化に貢献するクラウドサービス等を提供

設立:1980年12月

資本金:105億1,900万円

本社:東京都新宿区西新宿六丁目8番1号 住友不動産新宿オークタワー

企業URL:​https://corp.obc.co.jp/

安否確認システム「安否コール」について

UXデザインNo.1を⽬指す「従業員」や「家族」の災害時の安否確認システムです。

安否確認システムの操作性・信頼性・安定性の観点から【性能】【機能】を細かく分析し、はじめての⽅でもわかりやすい画⾯デザインと使いやすい顧客体験を追求しながらも、情報セキュリティやプライバシー保護の徹底を⼤前提でご提供しています。お客さまの声を反映し、きめ細やかなバージョンアップで上場企業や⼤⼿企業、⼤規模病院など数多くのユーザに圧倒的に⽀持されています。

強みはGoogleなどをはじめとしたビッグ・テックが本格導入する(※1)パスワードが不要の【パスワードレス認証】と、2022年には世界市場規模500億ドル(※2)を突破し、国内の販売数だけでも390万台(※3)と急速に普及するスマートウォッチなどのIoTに連携する【IoTコネクト】の技術で企業の健康経営やDXを推進します。豊富で快適な機能とシンプルで使いやすい操作性で、もしもの時、BCPの初動を確実にサポートします。 総務省後援のASPIC(ASP・SaaS・IoT・AI・クラウド産業協会)アワード2019のASP・SaaS部⾨でもNo.1に輝いたグランプリ製品です。また、2020年10⽉には、ユーザ⽬線でのUXデザインに対する姿勢が⾼く評価され、グッドデザインアワード2020を受賞しました。

また、地震や台⾵などの緊急時だけではなく、新型コロナウイルス対策における⼀⻫連絡など、⽇常的なコミュニケーションツールとしても多くの企業・団体で活⽤されています。

 

(※1)2023年 時価総額に基づく世界最大企業 2023-05 | wired.jp出典
(※2)世界のスマートウォッチ市場規模の調査と予測 2023-06-05|Report Ocean 出典
(※3)スマートウォッチの国内販売台数の推移・予測 2023-05|MM総研出典

 

安否確認システム「安否コール」【公式】サイト
https://www.anpi-system.net/

 

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株式会社アドテクニカについて

 株式会社アドテクニカは、防災先進県静岡で1977年に創業。「世界中のコミュニケーションをクラウドで最適に」することをミッションとして掲げ、法人向けのデジタルコミュニケーションおよびデジタルマーケティング領域のクラウドサービスの開発提供を行っています。

 BCPプラットフォームの安否確認システム「安否コール」をはじめ、CMSツール「フリーコード」、次世代型の通販プラットフォーム「クロスコマースゲイト」、顧客管理 MAP「eMAPロケーション」などを主軸とし、上場企業など2000社以上の法人にDX推進としてクラウドSaaS製品を導入するソリューションを強みとしています。

これからも”人と人とのコミュニケーションをデザインする”ためのテクノロジーを通じて、安心安全で快適な『心地良い』ソリューションを提供して参ります。

 

<会社概要>

代表取締役社⻑:下村 聡

事業内容:DX プラットフォームのSaaS 開発提供

設⽴:1982年4⽉5⽇

資本⾦:1,000万円

本社:〒422-8041 静岡県静岡市駿河区中⽥2丁⽬4-40

企業URL:https://www.adtechnica.co.jp

≪ISMS  ISO/IEC27001  JISQ27001≫認定事業者(認定番号IA165279)
≪プライバシーマーク   JISQ15001≫取得事業者(登録番号10824463(02))
≪ASP・SaaSの安全・信頼性に係る情報開⽰認定制度≫  認定事業者(認定番号0239-2004)

CMSプラットフォーム「フリーコード」

安否確認システム「安否コール」

次世代型の通販プラットフォーム「クロスコマースゲイト」

顧客管理MAP「eMAPロケーション」

運営会社 株式会社アドテクニカ

「世界中のコミュニケーションをクラウドで最適に」することをミッションとして掲げ、2000社以上の法人向けのデジタルコミュニケーションとデジタルマーケティング領域のクラウドサービスの開発提供を行う防災先進県静岡の企業。1977年創業後、インターネット黎明期の1998年にドメイン取得し中堅大手企業向けにインターネットビジネスを拡大。”人と人とのコミュニケーションをデザインする”ためのテクノロジーを通じて、安心安全で快適な『心地良い』ソリューションを提供している。

事業内容
デジタルマーケティング支援
デジタルコミュニケーションプラットフォーム開発提供
認定資格
ISMS ISO/IEC27001 JISQ27001認定事業者(認定番号IA165279)
プライバシーマーク JISQ15001取得事業者(登録番号10824463(02))
ASP・SaaSの安全・信頼性に係る情報開示認定事業者(認定番号0239-2004)