ユーザも家族も!「快適性」抜群の安否確認システム「安否コール」最新版7.1
2021/06/30(2021/11/04).
DXを推進するグッドデザイン受賞の安否確認システム「安否コール」を開発・提供する株式会社アドテクニカ(代表取締役社長:下村 聡)は、2021年6月30日に最新版7.1をリリースしました。総務省後援団体ASPICでもそのUXデザインが評価され、より使いやすく洗練された最新バージョン7.1として登場。これにより安否確認システム「安否コール」は、さらに企業の安否回答率100%を支援します。
index
- 1.Androidアプリの家族登録(家族側の操作)の簡易化
- 2.管理画面の「履歴」の件名クリックにより本文が閲覧可能
- 3.管理画面上部の「ログイン名」の幅を固定
- 4.管理画面の「統計一覧」を表示した際、グループ階層が開いた状態となる挙動の改善
- 5.管理画面の「回答一覧」「未回答一覧」のCSVダウンロードファイルに「ユーザID」を追加
- 6.ユーザ画面の「履歴」を表示した際、未回答の通知でも回答期限が過ぎた場合は「未回答」を表示しない
- 7.ユーザ画面の「回答入力」を表示した際、既に回答済みの通知の場合は、その旨を表示する
- 8.安否確認システム「安否コール」 について
- 9.ダイワボウ情報システム「iKAZUCHI(雷)」にて販売提供中
- 10.株式会社アドテクニカ について
Androidアプリの家族登録(家族側の操作)の簡易化
家族が行う家族登録の操作を簡易化します。
アプリインストール→URLにアクセス→リンクをタップ→招待コードコピー→アプリを起動→
招待コードを貼付け→送信をタップの順番で登録が完了します。
アプリインストール→URLにアクセス→リンクをタップの順番で登録がが完了します。
これにより簡易的に家族登録が行えます。
管理画面の「履歴」の件名クリックにより本文が閲覧可能
履歴から、配信内容の本文が確認できます。
配信日時、配信種類、件名は確認できますが、本文の確認ができません。
件名のリンクをタップすると、サブ画面で本文の確認が行えます。
管理画面上部の「ログイン名」の幅を固定
ログイン名が長い場合、末尾に省略文字を付与して表示します。
管理画面の「統計一覧」を表示した際、グループ階層が開いた状態となる挙動の改善
【現在の仕様】 質問数や選択肢が多いと、グループ階層が開いた状態で表示されます。 【改善後の仕様】 質問数や選択肢が多くても、グループ階層が閉じた状態で表示されます。 |
管理画面の「回答一覧」「未回答一覧」のCSVダウンロードファイルに「ユーザID」を追加
【現在の仕様】 CSVダウンロードファイルにユーザIDが無く、同姓同名の識別が行えない 【改善後の仕様】 CSVダウンロードファイルにユーザIDが出力され同姓同名の識別が行える |
ユーザ画面の「履歴」を表示した際、未回答の通知でも回答期限が過ぎた場合は「未回答」を表示しない
【現在の仕様】 回答期限が過ぎていても未回答の通知の場合は「未回答」が表示される 【改善後の仕様】 回答期限が過ぎている場合、未回答の通知の場合でも「未回答」は表示されない |
ユーザ画面の「回答入力」を表示した際、既に回答済みの通知の場合は、その旨を表示する
【ユーザ画面】
既に回答済みの通知の場合は、「この通知には回答済みです。」が表示されます。
画面はブラウザ版のものですが、安否コールアプリ(iOS/Android)でも同様に改善されます。
【現在の仕様】
既に回答済みの通知でも、その旨が表示されない
【改善後の仕様】
既に回答済みの通知の場合、「この通知には回答済みです。」が表示される
安否確認システム「安否コール」 について
安否確認システム「安否コール」(https://www.anpi-system.net/)は、ID、パスワード、メールアドレスが不要の、簡単に操作できる快適なコミュニケーションツールです。きめ細やかなバージョンアップで上場企業や大手企業、大規模病院など1,200社以上のユーザに圧倒的に支持されています。
総務省後援のASPIC(ASP・SaaS・ IoT・AI・クラウド産業協会)アワード2019のASP・SaaS部門でもNo.1に輝いたグランプリ製品です。また、2020年10月には、ユーザ目線でのUXデザインに対する姿勢が高く評価され、グッドデザインアワード2020を受賞しました。
豊富で快適な機能とシンプルで使いやすい操作性で、もしもの時、BCP(事業継続計画)の初動を確実にサポート。また、地震や台風などの緊急時だけではなく、新型コロナウイルス対策における一斉連絡など、日常的なコミュニケーションツールとしても多くの企業・団体で活用されています。
※安否確認システム「安否コール」
公式サイト https://www.anpi-system.net/
ダイワボウ情報システム「iKAZUCHI(雷)」にて販売提供中
デジタルコミュニケーションツール及びデジタルマーケティングツール分野のクラウドサービスを開発する株式会社アドテクニカ(本社:静岡県静岡市 代表取締役 下村 聡)が提供する次世代型BCPプラットフォーム「安否コール」が、ダイワボウ情報システム株式会社(本社:大阪府大阪市北区、代表取締役社長:松本 裕之、以下ダイワボウ情報システム)が運営するサブスクリプション管理ポータル「iKAZUCHI(雷)」にて2020年8月28日より販売開始されたことを発表しました。
ダイワボウ情報システム公式サイト
取扱メーカー一覧ページ
https://www.pc-daiwabo.co.jp/business/maker_list.html
ダイワボウ情報システム ikazuchi(雷)サイト
「安否コール」掲載ページ
https://www.ikazuchi.biz/detail.php?id=126
安否確認システム 安否コール 公式サイト
https://www.anpi-system.net/
株式会社アドテクニカ について
株式会社アドテクニカは、防災先進県静岡で1978年に創業。「世界中のコニュニケーションをクラウドで最適に」することをミッションとして掲げ、法人向けのデジタルコニュニケーションおよびデジタルマーケティング領域のクラウドサービスの開発提供を行っています。
BCPプラットフォームの安否確認システム「安否コール」をはじめ、CMSツール「フリーコード」、ECサイト構築ツール「アクセスショップ」などのデジタルマーケティングツールなどを主軸とした、2000社以上の法人向けに導入するソリューションを強みとして展開しております。
これからも”人と人とのコミュニケーションをデザインする”ためのテクノロジーを通じて、安心安全で快適な『心地良い』ソリューションを提供して参ります。
会社概要
URL | https://www.adtechnica.co.jp/ |
設立 | 1982年4月 |
所在地 | 422-8041 静岡県静岡市駿河区中田2丁目4-40 |
資本金 | 1,000万円(2021年9月30日時点) |
代表取締役社長 | 下村 聡 |
事業内容 |
クラウドサービスの企画・開発・販売 |
認定 |
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「世界中のコミュニケーションをクラウドで最適に」することをミッションとして掲げ、2000社以上の法人向けのデジタルコミュニケーションとデジタルマーケティング領域のクラウドサービスの開発提供を行う防災先進県静岡の企業。1977年創業後、インターネット黎明期の1998年にドメイン取得し中堅大手企業向けにインターネットビジネスを拡大。”人と人とのコミュニケーションをデザインする”ためのテクノロジーを通じて、安心安全で快適な『心地良い』ソリューションを提供している。
- 事業内容
- デジタルマーケティング支援
デジタルコミュニケーションプラットフォーム開発提供 - 認定資格
- ISMS ISO/IEC27001 JISQ27001認定事業者(認定番号IA165279)
プライバシーマーク JISQ15001取得事業者(登録番号10824463(02))
ASP・SaaSの安全・信頼性に係る情報開示認定事業者(認定番号0239-2004)